診療方針
地域の皆様に愛され、信頼されるクリニックを目指します。
皮膚の病気は、表面に見えるため、患者さんの不安は計り知れません。 また”痒み”のような症状は周りの人に理解されにくく、大変なストレスとなります。 そのようなお気持ちに寄り添い、適切な治療を行うよう努めています。 お話をよく伺った上で、それぞれの患者さんに合わせた細やかなアドバイスを行っています。
安心できる雰囲気づくりを心がけています
少しでもリラックスして頂けるような雰囲気作りを大切にしています。
<赤ちゃん、子供さん>
院長も看護スタッフも育児経験があり、泣いてしまうお子さんには慣れています。
お子さんが怖がらないようにお話をしたり、麻酔のテープを使い(水いぼの場合)
「痛くない」治療を行っています。
地域の総合病院との連携を行っています。
精密検査や高度医療が必要な場合は、速やかに地域の総合病院をご紹介いたします。
- 順天堂大学浦安病院
- 船橋市立医療センター
- 八千代市立医療センター
- 船橋中央病院 等
治療機器紹介
難治性の皮膚病変にはナローバンドUBV、エキシマライトを使用して治療いたします。
尋常性白斑、尋常性乾 治療器です。
308nm付近の紫外線に限局して照射するため、 従来の紫外線療法よりも少ない回数で改善効果 を認めやすく、効果も長く持続するといわれています。
また従来の紫外線療法で改善しにくかった皮膚病変 にも、効果があることが確認されています。
院内ツアー
診察室まで車椅子のままお入りいただけます。
車椅子のご用意もありますので、ご希望の際はお声がけください。